リアップを通販する人に知ってもらいたい！得する情報をご紹介

• リアップは使い続けたい
• 費用を抑えたい
• 通販で簡単に買いたい

この矛盾ともワガママともいえる3つの悩みを同時に、私は解決することができました。

そして、年間でなんと45,132円も得することができたのです。

【お得な情報がスグ知りたい場合はこちらから】
→→→リアップを通販で買うなら海外版が断然お得

リアップを使い続けるためにリアップの通販を思い切ってやめることで得することができました！！
びっくり！！

リアップの通販は普通の通販より少し面倒臭い

リアップは通販で買えるようになりましたが、通常の通販とは少し話が違います。

これはリアップだけでなく第一類医薬品に共通することですが

・1回に1個しか買えない
薬剤師の指導の元でしか購入できないので、用法用量を守らなければいけません。そのため1ヶ月1本という用量を守らなければいけないのです。

・質問に答えなければいけない
年齢や性別使用経験があるかなどの質問に答えます。

・薬剤師からのメールに返信しなければならない。
質問の答えに対して矛盾がある場合情報提供内容を理解したかどうか確認しなければいけません。電話でやりとりしなければいけない場合もあります。

基本的に薬剤師がいる通販サイトでしか購入できません。
そして私は一度購入時期を間違え購入できない時がありました。（※その後連絡を取り無事購入できましたが）

ここら辺が通常の通販と違い、個人的な主観ですが少し面倒臭いなと思います。

リアップを薬局で購入するには薬剤師との対面が必要

リアップを薬局やドラッグストアで購入したことがある人は知っていると思いますが、リアップはレジ奥やショーケースなど手の届かないところに保管されています。

必ず店員さんに

と言わなければいけません。

これが私的にはすごい嫌なんです。

大体外出時はハゲ隠しにキャップをかぶっているのですが と思われているのではないかと…被害妄想を膨らませます。

絶対思ってますよね！？私なら思うんですけど。

声をかけた店員さんが薬剤師さんならその被害は1人で済むのですが、そうでない場合薬剤師さんを呼びに行かれます…

になってしまうのです。

そして薬剤師さんが淡々と説明してくれまして、リアップを購入することができます。

別にいいんですけどね…
対面しなくていいのであればできればしたくないです。

世界で販売されているリアップと同一成分の商品

リアップは大正製薬から販売されていますが、日本が開発した独自の商品というイメージがありませんか？

実はリアップが日本で販売される20年も前に、アップジョン社（現ファイザー社）から「ロゲイン」という商品名でアメリカで販売されているのです。

世界でミノキシジル成分配合の育毛剤と言えばこの「ロゲイン」が一般的となっています。

このロゲインと同じミノキシジルが含まれている育毛剤は世界でもたくさんの種類が販売されています。

ロゲイン

アメリカのFDA（アメリカ食品医薬品局）に承認された初めてのミノキシジル配合の育毛剤です。
元々はアップジョン社（現ファイザー社）が販売を始めましたが、現在ではジョンソン＆ジョンソン社傘下のマクニール社に移管されています。

ロゲインにはミノキシジル5％が配合されてるので、リアップ×5プラスローションと同じです。
ロゲインは日本では未承認のため薬局やドラッグストアでは販売されていませんが、処方してもらえるAGA専門のクリニックも中にはあります。

カークランド製ミノキシジル

カークランドから販売されているロゲインのジェネリックです。（カークランドはコストコのプライベートブランドです。）
リアップ×5＋ローションと同じミノキシジルが5％配合されています。

アメリカではコストコで一般的に販売されていますが、日本のコストコでは販売されていません。
※豆知識としてアメリカのコストコでカークランド製のミノキシジルを購入した場合、日本の法律により、日本に持ち帰れるのは一度に2本までです。

ツゲイン

インドのシプラ社から販売されている、ロゲインのジェネリック医薬品です。
日本ではミノキシジルはMAX5％までしか配合することはできませんが、ツゲインにはなんと10％配合されているものもあります。さすがインド！

ミノキシジルの含有量が、2％、5％、10％と3種類あり、2％のものは女性で薄毛をお悩みの方でも使用することができます。

因みに、私は10％のは使用したことはありません。
ミノキシジルマニアとしてはちょっと使ってみたい…

日本で販売されているリアップと同一成分の商品

日本では長年続いたリアップの特許が切れたので、ここぞとばかりに多くの製薬会社からリアップのジェネリックが販売されだしました。

有名なところだとアンファー・東亜薬品から販売された「スカルプD メディカルミノキ5」ではないでしょうか？

若年層をターゲットとしてるそうで、元SM○Pのメンバーを使用したCMがインパクト大でしたね。中々人気商品みたいです。

不思議なのが、広告費がかかっているからなのか先発薬であるリアップより若干高いということです…

ジェネリックって先発薬より安いんじゃないの？？

その他にもロート製薬から「リグロ®EX5」も販売されています。これもジェネリックでありながら、リアップとほとんど同じ値段で販売されています。

みなさん強気ですね…

リアップと同一成分の値段の比較

リアップと同一成分の商品を紹介しましたが、値段の比較をわかりやすいように表にまとめました。

ミノキシジル5％配合のものに統一しています。
※海外版のはネットのくすり屋さんを参考にしています。税込み1本の値段で、2本セットのほうが安いものは半分に割った金額です。

リアップ×5＋ローション（日本）	7,611円
ロゲイン（海外）	3,850円
カークランド製ミノキシジル（海外）	3,420円
ツゲイン（海外）	3,150円
スカルプD メディカルミノキ5（日本）	7,800円
リグロ®EX5（日本）	7,560円

比較してみてみると、同じミノキシジル5％配合でも、海外版のは半分以下の値段で購入できることがわかりますね。

リアップを通販で購入するなら海外版が断然お得

上記でリアップと同一成分の値段の比較をしましたが、海外版が断然得なのは一目瞭然です。

同じ成分が、同じ量配合されているのであれば効果も同じです。

しかもロゲインはリアップの先発薬ともいえる位置づけの商品で、海外でミノキシジルの育毛剤と言えばロゲインです。

そうです！もうわかったとは思いますが、私が年間45,132円もお得にできたのは、リアップの通販からロゲインの通販に切り替えたからなのです。

この情報を知ったときはなんでもっと早く教えてくれなかったの！？と思っちゃったよ！！

これの差額を計算すると…
91,332円-46,200円＝45,132円となります。

この金額はかなりでかいですね…来年分も買えちゃいます…買いませんが…

え？ロゲインって通販できるの？と疑問に思った方もいるかもしれません。私は最初思いましたから！！

ロゲインは個人輸入という形で、個人で使用する場合に限り個人輸入代行サイトで買うことができます！

その代わり、誰かに売ったりあげちゃだめですよ！それは違法です。

ネットのくすり屋さんのような個人輸入代行サイトで、アマゾンや楽天と同じように簡単に通販できます。

しかし、リアップの海外版通販に関してメリットだけではなくデメリットももちろんあります。

海外版通販のメリット

・値段が安い
・薬剤師の有無が関係ない
・ミノキシジル10％配合も購入できる
・誰にも知られないで購入できる

海外版は知っての通り値段が安いです。
逆に値段が安くなきゃ、わざわざ個人輸入をしてまで海外から買いません。

100円ほどの差であれば、リアップを買ってたかもしれませんが半額ほど値段が違うので、価格面に関しては完全に軍配は海外版にあります。

その他にも、海外で一般的に販売されているものなので、日本でのリアップ通販のように面倒くさいチェックや薬剤師の有無なども関係ないのです。

そして日本では未承認のミノキシジル10％も購入することができます。これももちろん違法ではありません。

しかし、日本で5％しか認められていないのにはそれなりの理由があるのです。
私は5％で満足してますが、10％が欲しいという人も中にはいるようです。

そして何と言っても誰にも知られずに購入できるのがいいですよね。

日本の薬剤師さんとやりとりしている時に何とも言えない気分になりました…

まぁ向こうは淡々と作業してるだけなんでしょうけどね。被害妄想ですよ…

海外版通販のデメリット

・届くのが遅い
・偽物か不安
・自己責任

海外版通販のデメリットに関して、私が一番に感じるのは届くのが遅いということです。

アマゾンでリアップを買ったとき、翌日に届くこともあります！というか届きました。

さらに、薬局で買うなら欲しいと思った当日に購入できますよね。（土日薬剤師がいなくて買えないこともありますが。）

海外版は海外からの発送なので早くて1週間以内、遅いと2週間くらいかかります。

すぐほしいと思っても、すぐには手元に届きません。

この点に関して、私の場合はそろそろかな？と余裕をもって注文することにしてます。

それとやはり海外版は偽物ではないかと不安になりませんか？

バイアグラとかも個人輸入で偽物が出た！なんて話も聞いたことがあるし。ロゲインも世界で人気の商品なのに偽物があるかもしれません。

しかし、偽物であればリアップ信者であれば気づくはずです。私は偽物を購入したことはありません。

そして海外版通販の最大のデメリットは自己責任という部分です。

薬剤師を通して購入していないということなので、自分で判断して購入しなければいけないのです。

私的には一度もミノキシジル成分配合の育毛剤を使用したことがない人は、海外版の通販はオススメできません。

逆に一度使っているという方には向いていると思います。

同じ成分でタブレットタイプ（飲み薬）もある

リアップの通販の代わりに、海外版リアップの通販をご紹介しましたが、実は海外にはミノキシジル成分のタブレットタイプも一般的に販売されています。

日本でもAGA専門のクリニックで海外から輸入したタブレットが販売されていますが、ネットのくすり屋さんのような個人輸入代行サイトでも購入できます。

もちろん、個人輸入のほうが断然安いです。

ミノキシジルのタブレットはミノタブと呼ばれ外用薬であるロゲインよりも効果があると言われています。

実は私もこのミノタブも飲んでいますが、ぶっちゃけミノタブが最強だと私は思ってます。

ロゲインとミノタブですが、AGAで悩んでいる人には最強タッグではないでしょうか？

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

私が実践したのは、
お得にリアップを続けるために、リアップ通販をやめ海外版通販に切り替えたということです。

同じ商品でも、かなりの値段の差があるためとてもお得になりました。

AGA治療はすぐ結果の出るものではありません。そして莫大な費用が掛かります。
私は一度、挫折しかけたことがあります。こんなにお金をかけても意味がないのではないかと。
しかし、努力は報われる！！（通販で買っただけですが）

継続は力なりです。

少しでもこの記事が同じようにお悩みの方の助けになりますように。

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