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ダポキセチンの効果・副作用・服用できない人

ダポキセチンの目次


有効成分ダポキセチンとは

ダポキセチンは、簡単に言えば射精を遅らせる働きを持つ成分です。

特に、精神的な原因で早漏を発症している時に効果を発揮します。
精神的な早漏とは、主に興奮や焦燥感が極限まで高まることで起こる早漏です。

具体的には、脳内で神経伝達物質のノルアドレナリンが急激に増加することによって起こるものとされています。

セロトニン再取込阻害薬の一種であるダポキセチンは、ノルアドレナリンの働きを抑え、神経伝達物質のセロトニンの分泌を助けます。
分泌後に再び取り込まれようとするセロトニンを脳内にとどめ、その量を増やしてノルアドレナリンを抑えることで興奮や焦燥感を和らげるため、早漏に効果があります。

ダポキセチンの臨床試験結果

実際にダポキセチンは早漏患者に効果があるのかどうかを、早漏と診断された6081人を対象に臨床試験を行った結果があります。

早漏患者は、ダポキセチンを服用せずに性行為を行った場合、平均で1分(正確には0.9分)と、1分に満たない状態で射精してしまいましたが、ダポキセチンを服用して射精までの時間を計測すると、以下の図のようになりました。

また、臨床試験で使われたダポキセチンは30mg錠と60mg錠の2種類となっており、青が30mg錠、オレンジが60mg錠となっています。

このようにダポキセチンを服用したことによって、射精時間が明らかに延長されている実績があるのが、ダポキセチンです。
初めての服用でも2倍の延長時間である2分継続することができており、60mg錠では12週間後、4分近くまで射精時間が伸びています。

また、気になる改善率ですが、どちらも50%以上の早漏患者が、早漏を改善したと判断されており、60mg錠の場合には実に72%の方がダポキセチンによって、早漏を解決したと臨床試験で発表されていることから、いかにダポキセチンが早漏に効果があるかが分かる判断基準になるかと思います。

ダポキセチンの服用方法

効果を得たい1時間前に1錠、水やぬるま湯で服用するというのが基本的な用法用量です。

日本国内で処方されているものはそれぞれ1錠あたりダポキセチンを30mg、60mg含有している30mg錠、60mg錠ですが、通販で購入できるジェネリック医薬品の中にはダポキセチンを90mg配合した90mg錠もあります。

ダポキセチンが最大血中濃度に達するのは、服用して1~3時間後ですので、性行為1時間前に服用してください。

個人に応じてピルカッターなどで用量を調節してください。

アルコールとの関係

ダポキセチンは、アルコールとの飲み合わせが良くない薬と言われています。

ダポキセチンが、アルコールの働きを強めてしまう性質を持っているため、ダポキセチンの含有された医薬品を水やぬるま湯ではなくお酒で飲んでしまうと、アルコール分が活発に働きすぎ、いわゆる悪酔いの状態をもたらします。

吐き気、動悸、頭痛、悪寒、異常な発汗、失神などが生じる可能性があるため、アルコールとの併用は注意が必要です。

グレープフルーツとの関係

ダポキセチンは食事やアルコールによる影響をほとんど受けることがありませんが、なかには同時に摂取すると大変危険なものも存在しています。

それが、グレープフルーツなどに含まれる「フラノクマリン酸」です。

このフラノクマリン酸は、体内の代謝酵素の働きを阻害してしまうため、体内で薬を分解しにくくなり、通常より時間をかけて吸収します。
これによって、余分に成分を体内に吸収してしまい、薬の効果と副作用が強くなってしまう危険性があるのです。

フラノクマリン酸はグレープフルーツに多く含まれていますが、グレープフルーツだけでなく夏みかんなどの柑橘類の多くはこのフラノクマリン酸が含まれています。

もちろん、グレープフルーツジュース等の摂取も同じです。
たとえ加工食品であっても、フラノクマリン酸が含まれている可能性のある食品は摂取しないことをお薦めします。

ダポキセチンの副作用

医薬品には全て副作用というものが存在します。
それはプリリジーのジェネリック医薬品も例外ではありません。
薬の本来の目的通り働く効果を主作用といい、本来の目的以外で出てしまう効果を副作用と言います。

一般的に薬に含まれる成分は、1つの症状にのみ作用するわけではなく、望む治療効果以外にも作用してしまう場合が多いです。
服用時の体の体調によって副作用が生じる場合や、成分に対するアレルギー症状が副作用として生じる場合があります。

起こりやすい副作用

・頭痛
・めまい
・吐き気
・不眠
・倦怠感
・下痢

ダポキセチンを服用して、これらの副作用が生じるのはダポキセチンの効果によってセロトニンの濃度が高まるためです。
セロトニンの濃度が高まることで、血管の拡張や消化管の働きを調節している副交感神経が活発に働くためです。

頭痛やめまいは血管が拡張したことにより神経を刺激し引き起こされている状態です。
めまいは血管が拡張したことで血圧の低下が起こり、引き起こされています。
吐き気や下痢は胃や腸などの消化器官が活発になって引き起こしている状態です。

どれも一時的な症状であり、深刻に捉える必要はありませんが、症状が重い場合や長引く場合には、医師にご相談ください。

重篤な副作用

プリリジーの副作用で本当にごく稀に確認される重篤な副作用が存在します。

・非動脈炎性前部虚血性神経症
・プリアピズム


上記のような重篤な副作用が生じる可能性があります。
これらの副作用の症状が現れた場合、直ちに服用を中断し、医師にご相談ください。

軽い副作用は効果のあらわれ?

初めて服用して頭痛、めまい、吐き気などの副作用が現れてしまった場合、不安になることもあるかと思います。

しかし、それほど神経質になる必要はありません。
どんな薬も主作用と副作用を持っているものであり、それらは同時に心身に作用します。

副作用が現れているということは、主作用もまた現れているということですので、いわば薬がしっかりと効いている証拠であると言えます。

また、プリリジーやそのジェネリック医薬品に含有されている有効成分のダポキセチンは副作用による重い健康被害が報告されていない安全性の高い成分です。

ダポキセチンを服用してはいけない方

・重度の虚血性心の方
・抗うつ薬を服用中の方
・チオリダジンを服用中の方
・重度の肝障害の方
・20歳未満および65歳以上の方
・ダポキセチンにて過敏症を起こしたことのある方

過去にダポキセチンで過敏症を起こしたことのある方は、再度過敏症を引き起こす危険性があるため服用できません。
また、日常生活において支障があり、現在うつ病などの精神疾患を患っている方も同様に服用してはいけません。

重度の肝障害を患っている方は、ダポキセチンの効果によって血中濃度が上がる危険性があるため、服用できません。
未成年である20歳以下、また65歳以上の高齢者の場合は、安全性が確立されていないため、服用しないで下さい。

ダポキセチンの併用禁忌薬・注意薬

医薬品を服用する際には、併用禁忌薬と併用注意薬というものが存在します。

併用禁忌薬はダポキセチンと一緒に服用することで体に重大な影響を与えてしまう可能性のある医薬品です。
ダポキセチンを服用する際には、自分が現在服用中の薬をしっかりと確認する必要があります。

併用注意薬はダポキセチンと一緒に服用することで体に様々な影響が及ぶ可能性があり注意が必要な医薬品です。
薬の効果を弱めてしまったり、逆に強めてしまう場合があるので、注意してください。

併用禁忌薬

・抗うつ剤
併用により心身に悪影響を及ぼす恐れがあります。

・CYP3A4阻害薬(抗生剤、抗HIV薬、ケトコナゾールなど)
併用により副作用が強く生じる恐れがあります。

・MAO阻害剤
併用により精神状態に被害を及ぼす恐れがあります。

ダポキセチンを服用するにあたって、同時に併用は勿論禁忌とされていますが、MAO阻害剤に関してはダポキセチンを服用する14日以内にMAO阻害剤を服用していた場合には、ダポキセチンを服用することはできません。
また、ダポキセチンを服用後、7日以内に服用することも禁忌となっています。

併用注意薬

・モノアミンオキシダーゼ阻害剤
併用により副作用が強く生じる恐れがあります。

・グレープフルーツ
成分の分解が遅れることで必要以上に吸収し、副作用を招く恐れがあります。

副作用を招く可能性を上げるため、ダポキセチンを服用する際には極力控えるようにしてください。

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参考サイト



Dapoxetine - Wikipedia