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更新日時:2019年4月8日

ポニーテールも薄毛の原因?

増えつつある女性の薄毛の悩み。
薄毛は年齢を重ねると現れてくる症状のイメージですが、人によっては若くても現れることがあります。
男性の薄毛と違い、女性の薄毛にはいろいろな原因あり、改善方法も様々あると言われています。
実はポニーテールも薄毛の原因になるようです。

女性の薄毛には様々な種類がある

女性の薄毛の原因は様々あり、主にびまん性脱毛症(FAGA)、牽引性脱毛症、脂漏性脱毛症、分娩後脱毛症、粃糠性(ひこうせい)脱毛症などがあります。

対して男性の薄毛の原因のほとんどがAGA(男性型脱毛症)と呼ばれる、男性ホルモンが関係する脱毛症です。
一般的には、額の後退や頭頂部の地肌が見えるようになるもので、遺伝子や生活習慣などがその原因と言われています。

びまん性脱毛症

女性の脱毛症として一般的なもので、頭部の全体の髪の毛が抜けて頭皮が見えるぐらい薄くなる症状です。
ヘアサイクルが乱れ、細く短い髪の毛が増え、未成熟の髪のまま抜けることで、髪の毛の密度が下がり頭皮が見えるようになります。
全体的に薄くなるので、初期段階での症状に気が付きにくいようです。

段々と髪の毛が細くなり、ボリュームがダウンするため、髪のセットが決まらなくなって行きます。
最近ではFAGA(女性型脱毛症)と呼ばれています。

原因として、加齢、ストレス、経口避妊薬の使用、過食などの食生活の乱れがあります。
加齢は細胞や血管の働きの衰えから栄養が行き届きにくくなったり、女性ホルモンが減少します。
強い精神的ストレスは自律神経の働きに影響を与え、ホルモンのバランスを崩し、抜け毛を増やすと言われています。

経口避妊薬の服用も同様に、服用を中止するとホルモンバランスが崩れ、脱毛に繋がることになります。
過度なシャンプーやブラッシングも、皮脂の取り過ぎや頭皮にダメージを与えることになります

ポニーテールなどの縛る髪型

長い髪の毛を、ポニーテールや三つ編みなど髪を引っ張りまとめる髪型も、脱毛の原因となり牽引性脱毛症と呼ばれています。
長時間髪の毛が引っ張られる状態では、頭皮に負担がかかり髪の毛が抜けやすくなります。
髪の毛が短くても、ひっつめるようなヘアスタイルやヘアエクステをする場合もこの脱毛症になる可能性があります。

同じ髪型を続けることで、髪の分け目の部分や生え際にクセが付くようになり、部分的に脱毛が起こり地肌が目立つようになります。
こちらは加齢は関係なく、若い世代でも起こる脱毛症です。

ではどう言った髪型であれば脱毛を予防しながら可愛さを演出できるのでしょうか?
その答えは女性の薄毛とヘアスタイルに詳しく書いていますので、そのような悩みを抱えている方は合わせて読んでみてください。

皮脂の過剰分泌

皮脂の過剰分泌が原因の脱毛症で脂漏性脱毛症と呼ばれています。
もともと皮脂は頭皮をバリアする機能があり、ある程度は必要なものですが、バランスの悪い食生活やシャンプーのし過ぎ、またはシャンプーやリンスの洗い残しがあると、皮脂がいつもより多く分泌するようになります。

皮脂が多すぎると毛穴を塞いでしまい、毛母細胞がダメージを受け、髪の毛が抜けてしまうようになります。
さらに症状が悪化すると、皮脂を養分に雑菌が繁殖し皮膚炎を起こす可能性もあります。

このようにシャンプーなどの薬剤などで脱毛を引き起こさないように「洗髪」は間違い?正しいシャンプーの方法を勉強しておくことで過剰分泌を抑えることができます。

産後の脱毛症

女性が妊娠して出産すると現れる症状で、一時的に脱毛が起こる分娩後脱毛症があります。

一時的なので、出産してから半年から1年で自然に回復するのが特徴です。
これも女性にしかない症状で、妊娠すると体内の女性ホルモンの働きに変化が起こります。

髪の成長に必要な女性ホルモンのエストロゲンが、出産後急激に減ってしまうことでヘアサイクルが乱れ、脱毛が起こるようです。

エストロゲンは卵胞ホルモンと呼ばれ、排卵の準備をさせる働きがあります。
人によってはこの症状が現れない人もいるようです。

粃糠性(ひこうせい)脱毛症

粃糠とはフケを意味し、頭皮が炎症を起こすことで起こる脱毛症です。
フケが多く出ると髪の発育に影響を与え、症状が進行・悪化すると髪の毛が抜けてしまいます。

フケは頭皮の角質が剥がれたものです。
頭皮に炎症や湿疹が現れることで、角質が乾燥して角化します。
頭皮の炎症や乾燥はかゆみを伴うので、指で掻いてしまい、さらに角質を剥がすことでフケが増えてしまいます。

マラセチア菌という皮膚常在菌が原因とするものもあり。脂漏性皮膚炎の初期症状とも言われています。
まずは脂漏性皮膚炎の治療をすることからはじめてください。

薄毛がサインの膠原病

その他にも病気が原因の脱毛症もあります。
自己免疫疾患という、体内の抗体が異常反応を起こし、体内の細胞を侵入物とみなし攻撃してしまう症状があります。

主に円形脱毛症という形で髪の毛が抜けてしまうもので、以前は過度なストレスが原因と言われていましたが、今はそれ以外にも体質遺伝や膠原病、橋本病やパセドウ病などの自己免疫疾患によって起こるものとされます。

抜け毛の前に、これらの症状を治療することが肝心です。

貧血やダイエット

若い女性に多いのが貧血や過度のダイエットが原因の脱毛症です。

貧血とは血液中のヘモグロビンが不足する症状です。
ヘモグロビンは酸素や栄養を運ぶ働きをするため、髪に必要な酸素や栄養を届けられなくなります。

過度なダイエットも同様に、必要とする栄養分が摂取できなくなります。
合わせてダイエットをすることで、大きなストレスがかかり、ホルモンのバランスが崩れ、脱毛してしまうものです。

貧血の原因は体質の他に、偏った食事で鉄分が不足している、または大量のアルコール摂取も原因と言われています。
ただでさえ貧血ぎみの方は、無理なダイエットやお酒の飲み過ぎには十分注意しましょう。

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参考サイト
ポニーテールも原因に タイプ、症状が多様な女性の薄毛 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)