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更新情報
更新日時:2019年6月10日

薄毛の悩みは男性だけではない

これまで中年以上の男性の悩みであった薄毛(AGA:男性型脱毛症)ですが、女性でもびまん性脱毛症や男性型脱毛症が見られるFAGA(女性男性型脱毛症)に悩む方も増えているようです。
「髪は女の命」とも言うように、女性にとって薄毛は大きな悩みです。

髪は女性の魅力

女性の艶やかで美しい髪の毛は魅力の一つです。
女性にとっては髪の毛のボリュームがダウンしたり、セットが決まらない、地肌が見えてしまうのはとてもショックなことです。
年齢問わず女性にとっておしゃれや見た目を気にするのはとても大事なことなので、解消したいのが本音だと思います。

ウィッグや帽子などでボリュームアップやおしゃれをすることも出来るとは思います。
しかし隠すのではなく、やはり自分自身の髪の毛がしっかりあることが一番ではないでしょうか。

女性の脱毛の種類

女性の薄毛には男性とは違い、いくつかの種類があります。
男性ホルモンが増えることで起こるFAGA(女性男性型脱毛症)と、女性ホルモンが減ることで起こる「びまん性脱毛症」があります。

他にも髪を引っ張ることで起こる「牽引性脱毛症(けんいんせい)」、産後のホルモンバランスの崩れによる「分娩性脱毛症(ぶんべんせい)」、頭部の皮脂の過剰分泌による「脂漏性脱毛症(しろうせい)」、頭皮環境の悪化により、フケや皮脂が毛穴を塞ぐ「粃糠性脱毛症(ひこうせい)、抗ガン剤など治療薬の服用による「薬剤性脱毛症」、体の免疫機能の異常による「円形脱毛症」があります。

原因とは?

けん引性脱毛症以外の脱毛症は、ホルモンバランスの崩れが原因です。
FAGAは加齢などで女性ホルモンが減少し、男性ホルモンの割合が多くなり、男性と同じ前頭部や頭頂部が薄くなる症状です。
女性の薄毛で最も多いとされる、びまん性脱毛症も女性ホルモンが減少するのが理由です。
過度なストレスや栄養の偏り、無理なダイエットなどにより、女性ホルモンのバランスが崩れ、頭皮への血流が悪化することで、髪の毛の成長が途中で止まってしまいます。
びまん性脱毛症の症状は、頭頂部から後頭部を中心に頭部全体の髪の毛が細くなり、分け目の部分に地肌がはっきりとわかるようになります。
以前のようなセットが決まらない、髪の毛が沈んだようにぺしゃんこになってしまいます。

症状に気が付きにくい

女性の脱毛症はそもそも女性ホルモンの量が多いため、男性のように髪の毛がごっそり無くなることはありません。
そのため、自分の薄毛の進行に気が付きにくいものです。
「頭皮が見える」「ハゲてきた?」など、誰かの指摘によって自分が薄毛と知るのはとてもショックで、精神的にダメージが大きいものです。

悩みのある女性の年代で一番多いのが30代だそうです。
20代の頃のまま生活してしていると、いつの間にかストレスとなり、薄毛という形で現れます。

そうならない為にも「以前とは髪の毛がちょっと違うかも」と感じ始めたら、自分でチェックしてみましょう。
鏡台や姿見などでは発見しにくいため、手鏡などで合わせ鏡にして頭頂部や後頭部をチェックしてみてください。

女性の脱毛症の治療

大分症状が進行し、すぐにでも髪を取り戻したいという方には、外用薬や錠剤などの内服薬を使っての治療もあります。
専門クリニックやヘアサロンで診察や頭皮の状態をチェックしてもらい、症状に適した薬を処方してもらいます。
ただし治療にも限度があるのだそうで、遺伝や体質、年齢にも関係しますが、若い頃のようなボリュームに戻るものではありません。
さらに治療薬の効果を上げる為、一度に使う量を増やしたとしても期待する効果が現れるものでもありません。
逆に副作用が強く出るだけなので、お薦めはできません。
どうしてもボリュームが欲しい方はウィッグを使うのがいいようです。
年齢に合った髪のボリュームを受け入れることも、大人の心得だと思います。

普段からできる改善方法

症状が進行してからの改善はなかなか大変ですし、期待した結果にならないこともあるようです。
薄毛により同年代と差が付くのがイヤという方は、そうならないように髪の毛をいたわる生活していくことが大事です。
「面倒」「まだいい」「時間がない」という方でも、無理のないことから慣れて行くようにすれば、歯磨きや洗濯、食事のように生活のリズムの1つに組み込まれるものです。

睡眠

単純ですが、これが意外と大事です。
寝る子は育つと言いますが、髪の毛にもそれは言えることで、成長ホルモンが睡眠中に分泌され、髪の毛や肌、筋肉など体の組織の修復や再生させます。
さらに睡眠にはストレスの軽減や、脳や体の疲労を取る効果があるので、おそろかにしてはいけません。

タバコ・アルコール

あとタバコを吸っている方や、お酒をついつい飲み過ぎてしまう方も注意です。
アルコールの分解・代謝には髪の毛の栄養となるアミノ酸を大量に消費します。
食事でどんなに栄養をバランスよく取っても、全て横取りされて髪の毛に栄養が回らなくなります。
タバコのニコチンは血管を収縮させるため、頭皮の毛細血管がさらに縮み、髪の毛への栄養が届きません。
せっかく運動などで血行を良くしても、タバコを吸っていたのであれば無駄になってしまいます。

早めの対処が肝心

男性の脱毛症がAGAという症状だと認識されるようになって、合わせて女性の薄毛にも注目が集まるようになりました。
これまでは帽子やウィッグでの対処や、効果の眉唾な民間療法しかなかった女性の薄毛ですが、症状が分かるようになり、改善方法や治療法もどんどん進化しています。
諦めなければ治療して改善することも十分可能です。
しかし普段から髪の毛をいたわる生活習慣を身に付けておけば、心配ごとが無くなり心に余裕が生まれます。
おしゃれやお気に入りの髪形を楽しむ事ができ、より良い生活を送る事ができます。
ちょっとでも「薄毛かな?」と気になる方は早めの対処をするようにしましょう。

関連ページ

参考サイト
男性とは異なる?女性特有の薄毛の原因と改善方法