水虫・いんきんたむし治療薬
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水虫・いんきんたむし治療薬
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水虫・いんきんたむし治療薬の種類
クロトリマゾールジェル ・有効成分:クロトリマゾール ・イミダゾール系 ・主に表在性真菌症へ使用 |
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ニゾラール使用 ・有効成分:ケトコナゾール ・イミダゾール系 ・主に表在性真菌症へ使用 |
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テルビシルクリーム ・有効成分:テルビナフィン ・アリルアミン系 ・抗真菌薬の中でも特に強い抗菌作用 |
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スポラル ・有効成分:イトラコナゾール ・トリアゾール系 ・主に深在性真菌症の治療や予防 |
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ルリコナゾールクリーム ・有効成分:ルリコナゾール ・イミダゾール系 ・主に表在性真菌症へ使用 |
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グリソビンFP ・有効成分:グリセオフルビン ・作用:紡錘糸を破壊し真菌の増殖を抑制 ・殺菌する |
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デュオフィルム ・有効成分:サリチル酸 ・作用:角質溶解作用で角質を細菌ごと剥がす |
水虫・いんきんたむし治療薬について
水虫・いんきんたむし治療薬の有効成分 | ・クロトリマゾール ・ケトコナゾール ・テルビナフィン ・イトラコナゾール ・ルリコナゾール ・グリセオフルビン ・サリチル酸 |
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水虫・いんきんたむし治療薬の適応症 | 水虫・いんきんたむし |
水虫・いんきんたむし治療薬の主な副作用 | ・クロトリマゾール 刺激感、皮膚炎、発赤、紅斑など ・ケトコナゾール 経口薬:めまい、吐き気、胃痛など 外用薬:接触皮膚炎、そう痒、発赤、刺激感など ・テルビナフィン 経口薬:発疹、蕁麻疹、そう痒症、紅斑など 外用薬:発疹、蕁麻疹、血管浮腫、そう痒症など ・イトラコナゾール 鼻炎、血管浮腫、低カリウム血症、循環器系障害など ・ルリコナゾール そう痒症、湿疹、刺激感、熱感など ・グリセオフルビン 血管浮腫、光線過敏症、発疹、蕁麻疹など ・サリチル酸 発赤、紅斑など |
水虫・いんきんたむし治療薬の使用方法 | クロトリマゾール ・1日2~3回患部に直接塗布 ケトコナゾール ・経口薬 皮膚真菌症(水虫やいんきんたむしなど)の場合:1日1回200mg(1錠)を服用 カンジダ症の場合:1日1回400mg(2錠)を服用 ・外用薬 カンジダ症、水虫、いんきんたむし、癜風などの場合:1日1回患部に直接塗布 脂漏性皮膚炎の場合:1日2回患部に直接塗布 テルビナフィン ・経口薬:1日1回125mgを食後に服用 ・外用薬:1日1回患部に直接塗布 イトラコナゾール ・内臓真菌症・深在性皮膚真菌症の場合:1日1回100~200mgを服用 ・表皮性皮膚真菌症(水虫やいんきんたむしなど)の場合:1日1回50~100mgを服用 ・爪カンジダ症やカンジダ性爪囲爪炎の場合:1日1回100mgを服用 ・爪水虫の場合:1日2回200mgを1週間連続服用、その後3週間休薬(これを1サイクルとして3サイクル繰り返してください。) ルリコナゾール ・1日1回患部に直接塗布 グリセオフルビン ・1日1~2錠(250mg~500mg)を1回~数回に分けて服用 サリチル酸 ・1日1~2回患部に直接塗布 |
水虫・いんきんたむし治療薬と一緒に飲めない薬 | 各商品ページを参考にして下さい |